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2018/10.26

松崎いたる議員(無会派)の発言に対する抗議文


 無会派 松崎いたる 議員 

 2018年10月5日
 日本共産党板橋区議会議員団
 幹事長 竹内 愛

 
 9月26日に開かれた本会議一般質問において、無会派 松崎いたる議員が行った発言に、看過できない部分があったため、発言の訂正または削除を求めます。
 当会派が問題と認識している発言部分は、以下の通りです。


 『歪んだ行政を質すべき政党までもが不正に関与していたことは重大です。』

 ここで指摘されている政党とは、松崎いたる議員の発言から、当議員団が所属する政党であることは明らかです。
 当該発言は、ホタル生態環境館を巡る不正事件についての区の見解を求める質疑の中で行われたものですが、政党が不正に関与したとの事実を示すことなく、一方的に述べられています。
 松崎議員の発言は、政党が不正に関与したとする理由にはなっておらず、根拠が示されていないものであり、不当ないいがかりだと言わざるを得ません。

 当議員団は、一連のホタル生態環境館を巡る不正事件に対し、問題が明らかになって以降、一貫して事実解明を求め、調査や区議会での質疑を行ってきました。また、党として、松崎いたる議員や区議団に対し、『調査を行わない』『調査すべきでない』などの対応が行われた事実はありません。
 また、区議団は、委託業者と区の契約解除に関する東京高裁の判決に対し、区が上告するとした専決処分が報告された平成30年3月26日の企画総務委員会において、区の姿勢を支持した上で、区として、徹底して事実を解明するよう、繰り返し求めています。

 以上の点から、松崎いたる議員の一部の発言は、事実に基づくものでなく、公党及び当区議団を不当に貶めるものであり、到底容認できません。よって、松崎いたる議員に対し、強く抗議するとともに、発言の訂正または撤回を求めるものです。
 本件に関し、10月10日(水)に開かれる決算説明会終了後に、面談での協議をお願いいたしたく、回答を求めます。

以上