区立公園の管理に指定監理者制度を導入

 来年6月から区立公園の管理に指定管理者制度を導入することが決定され、こども動物園がある、東板橋公園と徳丸ヶ原公園で同制度が先行して実施されることになりました。
 区は、「指定管理者制度を導入することで、施設の持つ潜在的な魅力を発掘、活用することができ、一層充実したサービスの提供と地域住民への大きな還元効果が期待できる」としています。
 しかし、施設の魅力発掘も、充実した活用も、きめ細やかなサービスの充実も、直営で実施できない理由にはなりません。区民の声は、指定管理者を通して区に届くことになり、区自身が区民要望の実際の声を聞く機会は大幅に減少します。
 日本共産党板橋区議団は、区議会第2回定例会で制度導入のための条例に反対しましたが、賛成多数により可決しました。

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